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<献血>宮城知事「若い世代協力して」

協力を呼び掛けるため、献血を行う村井知事

 献血量が減少する冬季に合わせ、県と県赤十字血液センターは若者らを対象に「はたちの献血キャンペーン」(2月28日まで)を展開している。11日は村井嘉浩知事が県庁駐車場のバス車内で400ミリリットル献血を行い、協力を呼び掛けた。
 献血は15回目という村井知事。約10分間の採血を終え、「良いことをしたすがすがしい気持ちになる。身近なボランティアとして減少傾向にある若い世代に協力してほしい」と話した。
 血液は長期間保存できないため慢性的に不足している。2015年度の県内献血者数は8万7000人で、10年前より1万6000人減った。10〜30代の割合は10年前の69%から、15年度は47%にまで低下した。
 仙台市内では、青葉区一番町4丁目と中央1丁目アエル20階にある献血ルームで常時受け付けている。仙台市以外では献血バスが週末にショッピングセンターなどを巡回している。


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2017年01月13日金曜日


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