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安全守る決意新た 警察官の卵が事前研修

一足早く警察官の気分を味わった事前研修

 遠田署は11日、4月から県警の警察官になる管内の高校生ら3人を集め、事前研修を行った。「警察学校に入る前に、不安を解消してもらおう」と独自に企画し、初めて実施した。
 参加したのは小牛田農林高3年の佐藤真帆さん(18)、涌谷高3年の加藤雅也さん(18)と、東北学院大法学部4年で美里町に住む高橋楓(かえで)さん(22)。
 3人は、署内や駐在所などで、警察官の仕事ぶりを見学。警察学校を卒業して間もない若手署員から、学校での暮らしなどについてアドバイスを受けた。
 涌谷町の幹部交番では対刃防護衣を身に着け、警棒や大盾の使い方などの説明を受けた。「警察官の道具を見て、4月から頑張ろうという気になった」(高橋さん)、「警察学校に入る不安が解消された」(加藤さん)など笑みがこぼれ、「自分を高められる警察官になりたい」(佐藤さん)と決意を新たにしていた。


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2017年01月14日土曜日


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