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<八木山動物公園>国内最高齢シロサイ天国へ

愛らしい姿が人気を集めたシンシア=2016年1月

 仙台市八木山動物公園は13日、ミナミシロサイのシンシア(雌)が11日に47歳で死に、観覧通路に献花台を設置したと発表した。国内最高齢のシロサイだった。
 動物公園によると、シンシアは9日朝に体力が低下して立ち上がれなくなり、点滴などによる治療が行われたが、11日午後4時40分ごろ、死んだことが確認された。
 シンシアは1982年に群馬サファリパーク(群馬県富岡市)から動物公園に移された。のんびり動き回り、昼寝する姿が来園者に親しまれた。
 動物公園によると、シロサイの平均寿命は45〜50歳。アフリカ南部のサバンナに約2万頭生息し、国内では2015年末現在、44頭が飼育されているという。


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2017年01月14日土曜日


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