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上杉山通小児童がAED使用体験

器具を使った胸骨圧迫訓練に取り組む児童ら

 若い世代の救命意識を向上させようと、仙台市青葉消防署は13日、青葉区の上杉山通小の6年生147人を対象に救急訓練を実施した。同署によると、小学生対象の救急訓練は全国的にも珍しい。
 青葉消防署の担当者が「心臓突然死は年間6万人に上る」と説明し、緊急時の対応を指導。児童らは訓練用の器具を使い、心肺機能を維持するための胸骨圧迫や自動体外式除細動器(AED)の使い方を学んだ。
 虎岩慧君(12)は「胸骨圧迫は時間も長く、力が必要で大変。いざというときには難しそうだが、訓練を生かしたい」と話した。


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2017年01月14日土曜日


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