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津波避難ビル2カ所完成 仙台・若林

 仙台市は13日、若林区種次(たなつぎ)と同区二木(ふたき)の2カ所に消防団施設併設の津波避難ビルが完成したと発表した。種次は16日、二木は30日に利用を始める。市の津波避難施設は、既に完成した津波避難タワー6カ所や学校施設の外階段2カ所と合わせて計10カ所となる。
 種次(収容人数100人)は鉄骨3階、二木(400人)は鉄骨2階。どちらも避難用の外階段とスロープを設け、発電機や防災行政用無線、非常食を備蓄する。1階ではポンプ車など消防団の備品を保管する。
 市は津波避難ビルを5カ所整備する計画で、残り3カ所も年度内に完成予定。利用開始に合わせ、市は現地で住民や消防団員向けに説明会を開く。種次が28日午後2時から、二木は未定。


2017年01月14日土曜日


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