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ルノワール展開幕 優しい色彩伝わる安らぎ

初日からたくさんの来場者でにぎわうルノワール展

 フランス印象派の代表的画家ルノワールの魅力を伝える「ルノワール展」(宮城県美術館、河北新報社、東北放送主催)が14日、仙台市青葉区の宮城県美術館で始まった。
 関係者約200人が出席した開会式で、河北新報社の一力雅彦社長は「震災からの復興を願い、海外からも多くの貴重な作品をお借りできた。巡回展ではなく、全国でも宮城だけの開催であり、鑑賞して安らぎや希望を感じてほしい」と述べた。
 東北初公開となる代表作「バレリーナ」をはじめ、国内外の美術館と個人が所蔵する計54点を展示。(1)肖像(2)都市と田園(3)女性像(4)裸婦−の4テーマに分け、明るい色彩と柔らかな筆致を特徴にした画風の変遷や画家の生涯を紹介する。
 河北新報創刊120周年、東北放送開局65周年を記念し、4月16日まで開催される。午前9時半〜午後5時。入場料は一般1500円、学生1300円、小中高校生750円。


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2017年01月14日土曜日


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