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<センター試験>寒波に気持ちキリリ

受験票を手に試験会場へ向かう受験生=14日午前9時40分ごろ、仙台市青葉区の東北大川内北キャンパス

 大学入試センター試験が14日、2日間の日程で始まった。全国の志願者は昨年より約1万2200人多い57万5967人。このうち今春高校を卒業する現役生は81.9%だった。センター試験を合否に利用する大学・短大は848校となる。
 初日は地理歴史・公民、国語、外国語を実施。英語ではICプレーヤーを使ったリスニングを行う。15日は理科と数学を実施する。
 宮城県内の試験会場は東北大川内北キャンパス(仙台市青葉区)や東北福祉大国見キャンパス(同)、東日本大震災の特例措置で設けられた気仙沼高(気仙沼市)など13カ所。計9863人(前年比121人増)が志願している。
 強い寒気の影響を受け、仙台の朝の最低気温は今季最低の氷点下2.1度まで下がった。県内最多の2762人が挑む東北大川内北キャンパスでは厳しい冷え込みの中、緊張した面持ちの受験生が続々会場に向かった。
 看護系の学部を志望する青葉区の女子高校生(18)は「今まで勉強してきたことを出し切れるよう2日間しっかり頑張りたい」と語った。


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2017年01月14日土曜日


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