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<女性管理職>東北微増 全国との差は拡大

 東北6県の経営者協会がまとめた2016年度の雇用動向調査によると、会員企業の管理職に占める女性の割合は7.6%だった。前年度に比べ0.5ポイントアップしたが、国内平均(15年総務省調査、12.5%)との差は4.9ポイントと0.7ポイント拡大した。
 女性管理職の業種別の割合は非製造業が8.6%、製造業が5.1%。県別は福島の9.2%を最高に青森8.8%、岩手7.9%、秋田6.5%、山形6.3%、宮城5.7%と続いた。
 女性管理職がいる企業は全体の71.1%。規模別では、従業員300人以上の企業で86.6%、300人未満で65.9%だった。
 女性の活躍に向けて取り組んでいる施策(複数回答)は「働きやすい職場環境の整備」が43.7%で最多。「女性の採用拡大」(25.6%)、「役員・管理職への登用」(23.8%)が続いたが、「特に取り組んでいない」も21.6%に上った。
 調査は昨年9〜10月、6県の会員企業2282社を対象に実施。886社(38.8%)から回答を得た。


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2017年01月14日土曜日


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