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施設園芸の先進事例学ぶ 県が推進大会

パプリカを栽培するガラス温室を視察する参加者

 先端的な施設園芸への理解を広げようと宮城県は11、12の両日、次世代施設園芸推進大会を初めて開いた。
 12日は、国の次世代施設導入加速化支援事業で整備されたトマトとパプリカの大規模栽培施設デ・リーフデ北上(石巻市北上町)の視察があり、県内外の農業関係者ら約60人が先進事例を学んだ。
 施設は昨年9月稼働。育苗から出荷までの一貫体制で高効率生産を目指している。参加者らは地元産木質バイオマスや雨水を活用した技術の説明を受けた。
 県は園芸特産振興戦略プランで2014年度に301億円だった野菜と花、果樹の園芸生産額を20年度に422億円に引き上げる目標を掲げている。


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2017年01月16日月曜日


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