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<センター試験>いざ次の関門へ

雪が舞う中、全日程を終えて試験会場を後にする受験生たち=15日午後5時50分ごろ、仙台市青葉区の東北大川内北キャンパス

 大学入試センター試験は15日、宮城県内12会場で理科と数学の試験が行われ、2日間の日程を終えた。予定していた宮城教育大(仙台市青葉区)の点字試験会場は、受験者がいなかった。受験生たちは2月の国公立大2次試験、私立大入試など次の関門に挑む。
 東北大川内北キャンパス(青葉区)では、午後5時40分に最後の教科「理科(2)」が終了すると、緊張から解放された受験生が、友人らと手応えを語り合いながら会場を後にした。
 古川黎明高3年の男子生徒(17)は「緊張で体調が悪かったが乗り切った。全体的に簡単に感じた」と語った。仙台一高3年の女子生徒(18)は「2次試験まで、インフルエンザにかからないよう体調管理に気を付けたい」と話した。
 キャンパスに隣接する市地下鉄東西線川内駅の入り口には一時、家路に就く受験生たちで長蛇の列ができた。
 県内の受験者数は「理科(1)」が3431人(受験率34.8%)、「数学(1)」が7685人(77.9%)、「数学(2)」が6936人(70.3%)、「理科(2)」が4629人(46.9%)だった。
 雪のためJR仙山線が一部運休した影響で、東北福祉大(青葉区)では受験生1人が開始時刻を45分繰り下げ、別室で試験を受けた。


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2017年01月16日月曜日


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