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<うみの杜水族館>118番活用 潜水士らPR

大水槽の中で横断幕を掲げる潜水士ら

 海上の緊急通報用電話番号をPRする118番の日(18日)を前に、宮城海上保安部(宮城県塩釜市)と仙台うみの杜水族館(仙台市宮城野区)は15日、同水族館で啓発イベントを開いた。
 同保安部の巡視船くりこまの潜水士と、第2管区海上保安本部仙台空港基地(岩沼市)に所属する機動救難士の計4人が大水槽に登場。水中で輪くぐりなどを披露し、「海のもしもは118番」と書かれた横断幕を掲げてアピールした。
 118番は2000年に運用が始まった。宮城海保によると、16年の東北での受理件数は1万8138件。海難や事故などの有効通報は181件で、ほとんどが間違いやいたずら、無言電話だった。
 同保安部の庄司崇吾警備救難課長は「118番の認知度はまだ低い。海難や海上での犯罪の通報は118番ということを知ってもらい、万が一の際は活用してもらいたい」と話した。


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2017年01月16日月曜日


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