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読み聞かせは股旅姿で 絵本作家が講演

股旅姿で講演する飯野さん

 「ねぎぼうずのあさたろう」シリーズなどの著作がある絵本作家飯野和好さんの講演会が14日、名取市の市文化会館であり、市民ら約150人が浪曲などを交えて作品を紹介する飯野さんの話に聞き入った。
 同シリーズは、股旅姿のねぎ坊主あさたろうが東海道を旅しながら、さまざまな問題に直面する物語。飯野さんも股旅姿で登場し、三味線を弾きつつ、同シリーズや「おせんとおこま」「みずくみに」「むかでのいしゃむかえ」の読み聞かせをした。
 読み聞かせの合間に、服装の解説をしたり、民謡や殺陣を披露したりして会場を沸かせた飯野さん。「昔の人は現代のように娯楽が少なかったから、話を作るのがうまかった。物語を作るのは面白いものなので、皆さんも作ってほしい」と呼び掛けた。


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2017年01月17日火曜日


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