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<都道府県女子駅伝>宮城 追い上げ25位

25位でゴールする県チームのアンカー・佐藤

 京都市で15日にあった全国都道府県対抗女子駅伝(9区間、42.195キロ)で、宮城県チームは2時間22分50秒で25位だった。目標とした20位には届かなかったが、中高生を中心とする若いメンバーが徐々に流れをつかみ、昨年の26位から一つ順位を上げた。
 レースは雪が断続的に降る悪コンディションの中で行われた。実業団選手が多い1区で奥山(利府高)が39位と踏ん張ると、2区の小池(エディオン、東北福祉大出)は38位でつなぎ、3区の木村(向陽台中)が区間6位の好走で32位に浮上した。
 終盤は31位でたすきを受けた7区の伊藤(仙台育英高)が27位とし、8区の清水(西多賀中)は「一つでも順位を上げたかった。最後までペースを落とさず走れた」と区間2位の快走。21位でたすきを受けたアンカーの佐藤(東洋大、常盤木学園高出)が一線級の選手がそろう最長区間で粘り、25位でゴールした。
 昨年、4年ぶりに20位台となった県チームにとっては2009年(25位)以来の好成績。吉田淳監督(利府高教)は「補欠メンバーも含め13人全員が頑張ってくれた」と選手たちの健闘をたたえ、「さらに力を付けてくれると思う」と今後の成長に期待した。


2017年01月16日月曜日


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