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寒稽古 川に入り突き技と心を磨く

川に入り、空手の稽古をする子どもたち

 全日本剛柔流空手道協会宮城県本部は15日、同県大河原町の白石川沿いで恒例の寒稽古に取り組んだ。子どもたちは川の冷たさに耐えながら技と心を磨いた。
 県内13支部の小中学生ら約50人が参加し、このうち黒帯と茶帯の約10人が川に入って稽古。寒さに負けず突きや蹴りを何度も繰り返した。
 村田町村田小6年の小川伊吹さん(12)は「足の感覚がなくなるぐらい冷たいけど、毎年やることで心が強くなる」と語った。
 稽古後はお湯で足を温め、雑煮を一緒に味わった。大河原町内の寺にも足を運び、座禅で精神を鍛えた。


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2017年01月16日月曜日


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