宮城のニュース

<タリウム事件>高校「重く受け止め見守る」

 元名大生が通っていた仙台市内の私立高は16日、「改めて事実を重く受け止め、裁判を見守っていきたい」との談話を出した。
 元名大生は高校2年だった2012年5〜7月、校内で同じクラスの男性(20)に硫酸タリウムを2回飲ませたとされる。高校は「被害者の1人が在校生だったことも大変重大かつ深刻に受け止めている」と強調した。
 男性は現在も両目の視力が著しく低下している。高校は「さまざまなケアをしてきたが、今後も将来の進路などを含め相談に乗りたい。被害者の気持ちに寄り添い、できる限り支え続ける」との考えを示した。


関連ページ: 宮城 社会

2017年01月17日火曜日


先頭に戻る