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<星野仙一>野球殿堂入り

星野仙一氏

 プロ野球東北楽天の元監督で、2013年にチームを初の日本一に導いた星野仙一球団副会長(69)の野球殿堂入りが16日、野球殿堂博物館から発表された。
 星野氏は「大した選手ではなかったが、監督として運よく選手に恵まれた」と喜びを語った。中日の投手として活躍後、中日、阪神の監督を務めて計3度のリーグ優勝。11〜14年シーズン、東北楽天の監督を務めた。13年に日本一に輝き、東日本大震災の被災地を盛り上げた。

●星野 仙一氏(ほしの・せんいち)]岡山・倉敷商高から明大を経て69年、ドラフト1位で中日に入団。中日一筋でプレーし「燃える男」と呼ばれた。74年に沢村賞を受賞。現役通算成績は146勝121敗34セーブ。87年から中日監督を2度にわたり計11年務め、88、99年にリーグ優勝。02年から阪神監督となり、03年に18年ぶりのリーグ優勝を果たした。08年北京五輪の日本代表監督。11年に東北楽天の監督に就任し、13年に球団初の日本一に輝いた。監督通算成績は1181勝1043敗53分け。14年限りで退任し、現在は東北楽天の球団副会長。69歳。岡山県出身。

[野球殿堂]日本野球の発展に大きく貢献した人たちの功績をたたえ、顕彰することを目的に1959年に創設された。プロ球界で功績のあった競技者表彰(プレーヤー表彰と、指導者も対象となるエキスパート表彰)と、審判員やアマを含め球界に貢献のあった人が対象となる特別表彰がある。選出はいずれも投票で75%以上の得票が必要。


2017年01月17日火曜日


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