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<ベガルタ>渡辺監督 今季テーマは「じりつ」

全体練習を見守る渡辺監督

 渡辺監督が第1次キャンプ(鹿児島県さつま町)を前に、選手たちの状態やキャンプの方針について語った。
 −13日に始まった計3日間の全体練習の手応えは。
 「チームの公式戦が昨年11月3日に全て終了し、同月末からオフ。休み期間が長かったため、選手たちはボールを使った練習には、やはり楽しそうに取り組んでいた。体幹トレーニングなどキャンプを乗り切るための体づくりにも、集中して取り組めていた」
 −18日からいよいよ鹿児島でのキャンプが始まる。
 「キャンプに限らず、今季の(指導)テーマは、じりつ。『自律』と『自立』の二つの意味がある。キャンプ中は選手たちに多くを伝え過ぎず、自分たちで何が必要かを考えるよう仕向ける。自分の課題をどう改善するのか、チームがいい方向に行くにはどうするべきか全体で考えてもらう」
 −リーグ戦が2月25日に開幕する。今季の目標は。
 「昨季と同様、トップ5(5位以内)に入ること。昨季とは異なり、YBCルヴァン・カップ、天皇杯についても、明確な目標を定める。選手たちには、鹿児島キャンプの初日に伝える。目標を意識しながら1年間戦う」


2017年01月17日火曜日


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