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<川俣町>議長も辞職へ 町と議会混乱表面化

 東京電力福島第1原発事故の避難区域が残る福島県川俣町の斎藤博美町議会議長(66)は16日、議長辞職願を菅野清一副議長宛てに提出した。同町では古川道郎町長(72)が辞職の意向を示しており、町と議会双方の混乱が表面化した形だ。
 町議会は近く、臨時会を開き、斎藤議長の辞職を許可するかどうか判断する。
 町議会ではこれまで、同町山木屋地区の避難指示解除などを巡り、年間60回以上の全員協議会を開催。5時間に及ぶこともある協議会の議事進行に議員から不満の声が上がっていた。
 古川町長は17日にも町議会に辞職願を提出する見通し。


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2017年01月17日火曜日


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