宮城のニュース

<世界地震工学会議>仙台20年開催を正式発表

 仙台市は17日、世界各国の地震関連の専門家が4年ごとに集う大型国際会議「第17回世界地震工学会議」が2020年9月、市内で開かれると正式発表した。
 奥山恵美子市長は同日の定例記者会見で、東日本大震災の被災地での開催について「(復興五輪を理念に掲げる)東京五輪・パラリンピックの時期とも近く、大変意義深い」と強調。「スケールの大きい会議だ。仙台の防災の取り組みを関係機関と連携して発信したい」と期待感を示した。
 会議と連動した市のイベントに関しては「開催地として市民の参画は欠かせない」と述べ、市民参加型のイベント実施などを検討する考えを明らかにした。
 市によると、会議は青葉区の仙台国際センターや東北大百周年記念会館川内萩ホールで開催。国際地震工学会の加盟国を中心に約80の国と地域から約3000人が参加する。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2017年01月18日水曜日


先頭に戻る