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<みやぎ家畜市場>子牛の初競り活況

 宮城県美里町のみやぎ総合家畜市場で17日、子牛の初競りがあった。全国和牛能力共進会(全共)宮城大会の開催を今年9月に控え、関係者らが大会成功に向けて士気を高めた=写真=。
 県内5地区から12カ月未満の420頭(雌199頭、去勢221頭)が上場された。取引された子牛の平均価格は88万6839円。最高価格は140万7240円、最低価格は10万5840円で、平均と最高が前年の初競りを上回った。
 上場された子牛の半数超を、全共宮城大会の出品候補牛の父となる「勝洋(かつひろ)」と「好平茂(よしひらしげ)」の子が占めた。競りには県内外の繁殖農家や肥育農家ら約1000人が参加し、活況を呈した。
 競り開始前にセレモニーがあり、村井嘉浩知事らが鏡開きなどをして全共開催年の飛躍を誓った。全農県本部運営委員会の石川寿一会長は「大会成功と日本一獲得に向け、一丸となって精進していきたい」と抱負を述べた。


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2017年01月18日水曜日


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