宮城のニュース

<仙台東西線>エキナカ大学で自分磨いて

エキナカ大学の初回講座。約50人がコミュニケーションのこつを学んだ=12日

 仙台市は青葉区の市地下鉄東西線国際センター駅2階にある「青葉の風テラス」で、市民向けの無料講座「エキナカ大学」を始めた。3月までの毎週火、木曜の夜に開き、仕事や学校の後に参加できるようにした。市民の自分磨きを支援するとともに、青葉の風テラスの利用促進を図るのが狙いだ。
 講座内容は「英会話」「ボイストレーニング」「リンパケア」「スマホ写真」など多彩。
 初回の12日は「相手を3倍良く知るコミュニケーションのツボとコツ!」と題し、ヒューマンスタイル(仙台市青葉区)の先崎雅和代表取締役が講師を務めた。定員を超える約50人が受講し、初対面でもすぐに仲良くなれるこつを学んだ。
 運営は地元コミュニティーFM局のfmいずみに委託。fmいずみは、泉区の商業施設「泉パークタウンタピオ」で開催している市民講座「タピオ館立オープン大学」の運営で実績がある。
 青葉の風テラスは2015年12月の東西線開通に伴いオープンした。土日祝日の日中を中心に催事が開かれているが、夜間の利用は少ない。市の担当者は「市民が気軽に立ち寄れる学習の場になればいい」と話す。
 開講時間は午後7〜8時。事前申し込みは不要で、午後6時半の受け付け開始から原則として先着30人が受講できる。無料だが、フラワーコーディネートやバスソルト作りなど材料費が必要な講座もある。
 連絡先はfmいずみ内のエキナカ大学事務局022(375)8808。


関連ページ: 宮城 社会

2017年01月18日水曜日


先頭に戻る