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<B1仙台>ホーム10連敗

 東地区4位の仙台は17日、仙台市のカメイアリーナ仙台で同1位のA東京と対戦し、80−91で敗れた。通算8勝22敗となり、順位は4位と変わらない。仙台は前半34−46と大きくリードを許し、後半は一時22点差をつけられてから追い上げたが、及ばなかった。

◎第4Q連続12失点

A東京(23勝5敗) 91 23−15 80 仙台(8勝22敗)
              23−19
              16−19
              29−27
▽観衆 2384人(カメイ)

 仙台が終盤に引き離された。12点を追う第3クオーター、ゴール下を攻められ連続8失点するなど22点差をつけられた。石川やホワイトの得点で第4クオーターに6点差まで追い上げたが、そこから連続12失点し力尽きた。リバウンド獲得は、仙台の36に対しA東京は50と圧倒された。

<石川12得点、強気の攻め>
 石川が強気の攻めでチームの日本人最多の12得点と気を吐いた。圧巻だったのは第3クオーター。38−60と離された直後、ドライブで2回続けて果敢にゴール下へ切り込み、共に相手の反則を誘ってフリースローで計4点を決めた。
 「A東京の守備を怖いと思ったことはない。(劣勢を)盛り返してチームにリズムをつくるためにアタックした」ときっぱり。第4クオーター開始早々には6点差まで迫り、「強豪といえるチームと戦えるところまでできている」と手応えをつかんだ。次節は古巣のSR渋谷戦。「成長したところを見せたい」と積極的な攻撃に意欲を燃やした。

<守備には手応え/仙台・間橋健生監督の話>
 守備には手応えを感じたが、オフェンスリバウンドを取られて崩れた。(40分のうち)15分くらいは仙台の時間帯があった。(攻撃で)石川がリズムをつくってくれた。


2017年01月18日水曜日


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