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<ベガルタ>新加入中野 地元でハッスル

キャンプ初日にボールを使った軽めの練習で汗を流す中野(左から3人目)ら仙台イレブン

 「いつか鹿児島でキャンプをしたいと思っていた。実現してすごくうれしい」。今季仙台に加入した鹿児島県阿久根市出身のMF中野は、声を弾ませた。
 佐賀東高に進学するまで同県で過ごした。親類が今後練習に訪れる予定という。「移籍が決まった後、両親から『後がないのだからしっかりやれ』とハッパを掛けられている。このキャンプで自分の良さを出し切る」と意気込む。
 その言葉通り、3回行った7分間走では、つらい表情を見せずに走り切った。「(昨季まで2季所属したJ1)川崎のキャンプは、体力強化の練習メニューが少なかった。チームメートと交流を図りながら、仙台のスタイルに合わせていく」と力強く話した。(狭間優作)


2017年01月19日木曜日


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