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ホルン名手バボラーク氏 山響首席客演指揮者に

 チェコ出身のホルンの世界的奏者ラデク・バボラーク氏(40)=写真=が2018年度、山形交響楽団の首席客演指揮者に就任することが決まった。山響が18日に発表した。任期は3年。
 バボラーク氏は昨年10月の定期演奏会に指揮者兼ソリストとして出演し、好評を得た。山響は音楽性の豊かさや国際的なネットワークの拡大などを目指し、首席客演指揮者への就任を求めてきた。
 首席客演指揮者就任により、年間約10回行う定期演奏会のうち、1回に出演する予定。
 バボラーク氏は1994年のドイツのミュンヘン国際音楽コンクールで優勝し、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団などで首席ホルン奏者として活躍。現在は演奏活動の傍ら、自身が創設したチェコ・シンフォニエッタで指揮者を務めている。


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2017年01月19日木曜日


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