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<B1仙台>あすから敵地でSR渋谷戦

実戦練習でシュートする熊谷

 バスケットボール男子、B1東地区5位の仙台は21、22の両日、東京の青山学院記念館で、中地区4位のSR渋谷と戦う。19日は仙台市のHALEOドームで約2時間半、練習した。
 SR渋谷のセットプレーを想定した守備の動きを確認。実戦練習では、熊谷が守備で軽快なフットワークを見せていた。
 仙台は8勝22敗。17日のA東京(東地区首位)戦に敗れ、後半戦初白星を狙う。中3日の過密日程だが、18日に川崎(中地区首位)と戦ったSR渋谷も中2日で迎える。
 SR渋谷は14勝14敗。川崎に66−69で惜敗し、連勝は2で止まった。1試合平均73.4失点の守備が持ち味。昨季までNBAでプレーした213センチのセンター、サクレが今月加入した。攻撃は3点シュートが多く、208センチでシューターのグインは成功率45.9%。

◎青学大出身の熊谷、母校での活躍誓う

 青学大出身の熊谷が、学生時代に汗を流した青山学院記念館(同大体育館)でプレーする。「(トレーニングが)厳しかった思い出しかないが、懐かしいし特別な場所。試合に集中し、連勝したい」と母校での活躍を誓う。
 17日のA東京戦では運動量豊富で読みの鋭い守備を披露し、旧NBLの強豪とも戦える手応えをつかんだ様子。「SR渋谷は旧NBL勢の中では勝率は(5割と)高くない。勝って自信をつける」と意気込む。
 レギュラーシーズンは折り返しの30試合を終えた。熊谷は「チームは攻守でいい方向に進んでいる。これからは(大きく負け越した)前半戦のようにはならない」と強調した。


2017年01月20日金曜日


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