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障害者バドV2の鈴木選手「東京では金」

日本選手権2連覇を報告する鈴木選手

 障害者バドミントンの日本選手権(昨年12月17、18日・千葉市)の女子シングルス立位混合(SU5+)で2連覇を飾った七十七銀行の鈴木亜弥子選手(29)が20日、仙台市役所と宮城県庁を訪れ優勝を報告した。
 市役所では奥山恵美子市長に「(日本選手権の)決勝で11点を連取できて自分でもすごいと思った。今後は国際大会で勝ち抜くために技術力と体力を上げていきたい」と語った。
 奥山市長は、リオデジャネイロ五輪のバドミントン女子ダブルスで金メダルを獲得した聖ウルスラ学院英智高出身の高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)を例に「市民の競技熱は高い。頑張ってほしい」とさらなる活躍を期待した。
 右腕が肩の高さまでしか上がらない先天性の機能障害を持つ鈴木選手は世界ランキング2位の実力者。仙台を拠点に競技に打ち込んでおり、2020年東京パラリンピックに向け「金メダルを仙台に持って帰りたい」と意欲を示した。


2017年01月21日土曜日


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