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<全日本卓球>水谷、快勝スタート

男子シングルス4回戦 史上最多9度目の優勝に向け、好発進した水谷=2017年1月19日

 卓球の全日本選手権第4日は19日、東京体育館で行われシングルス4回戦に上位シード選手が登場し、男子では単独で史上最多となる9度目の頂点を狙う水谷隼(ビーコン・ラボ、青森山田高−明大出)と吉村真晴(名古屋ダイハツ)、丹羽孝希(明大、青森山田高出)のリオデジャネイロ五輪代表勢が4回戦を突破した。

◎水谷反省「気を引き締めたい」

 男子シングルスで水谷が初戦の4回戦を突破した。第1ゲームを落としたため「気持ちが緩んだ。20日からは気を引き締めたい」と反省した。
 第1ゲーム、7−2とリードしながら「続いたラリーを楽しんでしまった」。自らのミスと敵の好プレーも飛び出し、そのまま逆転を許した。第2ゲーム以降は鋭い変化のサービスで崩し、力勝負のラリーを制するなど緩急自在に攻めて4ゲームを連取。王者の貫禄を見せ付けた。
 史上最多9度目の優勝に向けて順調に滑り出した昨年のリオデジャネイロ五輪銅メダリストは「常に勝者でありたい」とタイトル獲得に意欲的だった。


2017年01月20日金曜日


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