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仙台の全市立学校 お盆期間は閉庁に

 仙台市教委は新年度から、全市立学校で夏休み中のお盆期間を「学校閉庁日」とする方針を固めた。教員の休暇取得を促し、負担軽減を図るのが狙い。
 これまで夏休み中はお盆期間を含め、土日を除いて教員が当番などで勤務し、電話応対など対外的な業務に従事している。これとは別に、部活動の指導で学校を訪れる教員もいる。
 県内では今年、全国高校総合体育大会(南東北インターハイ)が予定され、高校を中心に閉庁日を実施できないケースも予想されるが、市教委は可能な限り実施したい考え。
 学校閉庁日の取り組み促進は、文部科学省の省内チームが昨年6月、教員の長時間勤務解消に向けた改善策などをまとめた報告書にも盛り込まれた。
 市教委によると、学校閉庁日は県内の多くの市町村教委が既に実施済みで、政令市では横浜や京都などが導入しているという。


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2017年01月21日土曜日


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