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<楽天>梨田監督「マイナスを補う発想を」

 ◆…東北楽天の梨田昌孝監督が20日、名取市の宮城農高を訪問し、全校生徒約700人を前に講演した。
 同校の生徒に本拠地の仙台市のコボパ宮城で花を飾ってもらっている縁で実現。梨田監督は現役時代、バットを構える時にグリップが下がる悪癖があったが、この癖を生かして最初からグリップを下げる「こんにゃく打法」を編み出した逸話を披露。「自分のマイナスを補う逆転の発想が必要」と説いた。
 期待の選手など生徒の質問にも丁寧に答え、和やかな雰囲気に包まれた。生徒代表の新堀咲さん(2年)は「人生において短所を長所に変える考え方を知った。今後の生活に生かしたい」と感謝の言葉を述べた。


2017年01月21日土曜日


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