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するめ天旗 大空高く

力を合わせてたこを揚げる参加者

 仙台市青葉区の大沢、川前両地区の住民らが22日、大沢市民センター近くの田んぼでたこ揚げ大会を開いた。約100人が集まり、空高く舞う色とりどりのたこを楽しんだ。
 参加者は、するめの形をした伝統の「するめ天旗(ばた)」を事前に手作りし、アニメやゲームのキャラクター、干支(えと)にちなんだ鳥など思い思いの絵柄を描いた。当日は弱い風に苦戦しながら、より高く揚げようと親子で何度も挑戦した。
 青葉区の錦ケ丘小2年阿部奏多君(7)は「たこ揚げは初めて。今度はうまく飛ばしたい」と話した。
 住民団体の大沢・川前地域交流ネットが2014年に始め、4回目。岩井邦夫実行委員長(70)は「参加者は年々増えている。地元の良さを知るきっかけになればいい」と期待した。


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2017年01月23日月曜日


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