宮城のニュース

100人で「シェー」 ロコモ予防体操講座

ポーズを決め体操する参加者

 仙台市を会場に開催された第5回日本公衆衛生看護学会学術集会は22日、加齢で骨や筋肉が衰えるロコモティブシンドローム(運動器症候群)の予防体操の講座を、青葉区の仙台国際センターで開いた。
 一般市民ら約100人が参加した。東北福祉大の鈴木玲子特任准教授が自己チェックの方法や体操の要点を説明し、「子どもから高齢者まで一緒に楽しみながら足腰を鍛えてほしい」と呼び掛けた。
 鈴木准教授の指導で参加者はロコモ体操を実践。音楽に合わせて片脚立ちやスクワットなどを行い、「シュワッチ」「シェー」などの掛け声とともにポーズを決めた。
 太白区の主婦山崎美代子さん(79)は「久しぶりに体を動かして気持ち良かった。元気でいられるよう体操を続けたい」と話した。


関連ページ: 宮城 社会

2017年01月23日月曜日


先頭に戻る