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<白山祭>稚児の矢 作柄占う

大勢の人が見守る中で行われた御弓神事

 宮城県涌谷町の箟岳山箟峯(こんぽう)寺で22日、県無形民俗文化財の白山祭が開かれ、稚児が御弓神事の流鏑(やぶさめ)で今年のコメ作柄などを占った。
 稚児は、ともに町内の箟岳幼稚園に通う福田真士(まなと)ちゃん(5)と、村上湊(みなと)ちゃん(4)。僧侶に手助けをしてもらいながら交互に弓を引き、裏に「鬼」の字が書かれた的を狙って6本ずつ矢を射た。
 1〜12月に見立てた12本の矢のうち5本が命中。当たり具合などから「年初は順調だが、5、7、9月は風に注意。空梅雨の可能性もあり作柄は8分程度。努力して豊作を勝ち取ってほしい」との託宣を得た。


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2017年01月23日月曜日


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