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<楽天>稀勢の里と親交 美馬「誇らしい」

美馬学投手
初優勝を達成した大相撲初場所の千秋楽から一夜明け、笑顔で記者会見する大関稀勢の里=23日午前、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋

 東北楽天の美馬は大相撲初場所で自身初優勝を飾り、来場所の横綱昇進を決定的にした大関稀勢の里と同じ茨城県出身。中学時代には野球で対戦し、現在も親交があるといい「日本人として久々に横綱になりそうな人が友人だなんて誇らしい」と胸を張った。
 中学時代、美馬と別の中学校のエースで4番だった稀勢の里は「体が大きくて目立ち、球も速かった」という。稀勢の里が中学卒業とともに角界入りする際、「相撲の世界に行くけれど、野球を頑張って」と言われたことが、美馬には印象的だったようだ。
 2013年に東北楽天が初の日本一になり、美馬が日本シリーズMVPに輝いた際、稀勢の里から祝福コメントをもらった縁で交流が復活した。現在も1年に1回程度食事に行く関係という。4季ぶりの優勝を期して、美馬は「自分も頑張らないと」と奮起した。


2017年01月23日月曜日


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