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ドラレコを公用車に 名取市が全188台に搭載

据え付けられたドライブレコーダー。全公用車に搭載される

 職員の安全運転意識の向上や事故発生時の責任の明確化を図ろうと、宮城県名取市は公用車全188台にドライブレコーダーを搭載することを決め、順次、設置を始めた。本年度末までに配備を終える。
 搭載費用は1台約3万円で計約590万円。エンジン始動時から自動的に作動する。走行中に周囲の状況を撮影できることから、「動く防犯カメラ」として市民の安全を確保する役割も期待される。
 録画した映像は事故発生時に使用することを原則とする。市民の個人情報などが写り込む可能性があることから、市は映像の管理規則も策定する。山田司郎市長は「職員に公用車を運転しているという自覚を持ってもらうための、さらなる意識向上などの観点から搭載を決めた」と話した。


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2017年01月24日火曜日


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