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<ベガルタ>菅井「若手の手本に」

攻撃と守備の連係練習で攻め上がる菅井(中央)=鹿児島県さつま町のインターナショナルゴルフリゾート京セラ

◎体力強化で存在感示す

 午後のみの練習が約1時間半行われ、新システム「3−4−3」でミニゲームなどを実施した。DF増嶋が右太もも付近に違和感を抱え、大事を取って途中で離脱した。MFパブロジオゴは右ふくらはぎに痛みを訴え、姿を見せなかった。
 15年目のシーズンを迎えたMF菅井が連日、はつらつと汗を流している。「言葉が出ない(口数が少ない)分、姿勢、練習態度で示したい」。チーム最古参は若手の手本になる決意だ。
 多くの選手が音を上げる体力強化のメニューで、存在感を示した。約70メートルを16回走るシャトルランでは、毎回先頭集団でゴール。キャンプ序盤の持久走でも、若手を引き離して走った。
 昨季のオフは「南の島」に計20日間滞在し、みっちり走り込んだ。「今までにない長期間のオフだったので初の試み。元日の天皇杯決勝まで仕事がしたい。今季は短いオフを目指す」と気合十分に語った。
(23日、雨のち晴れ、正午の気温4.1度)


2017年01月24日火曜日


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