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昔の生活から学ぶ 児童が民具見学

利府民話の会の会員から道具の使い方を聞く児童

 宮城県利府町菅谷台小(児童359人)の3年生60人が19日、町郷土資料館を訪れ、大正から昭和にかけて使われた生活道具を紹介する企画展「今に残る昔の民具」を見学した。
 会場では利府民話の会の雫石昭子さん(63)と木村静子さん(64)が子どもたちを出迎え、道具の使い方を説明。小林敬悟君(9)は「昔の道具の仕組みが分かり、面白かった」と話した。
 企画展は3年生社会科の単元「かわってきた人々のくらし」に合わせて毎年開催し、町内の3年生全員が訪問している。今回は「のぞいてみよう! 昔のくらし」と題し、竹かごの編み方など展示物の細部にまで関心を持ってもらえるような展示説明とした。
 企画展は4月16日まで。無料。連絡先は同館022(767)2125。


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2017年01月25日水曜日


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