岩手のニュース

<日航>空で楽しむ岩手の味 2月機内食に

国内線ファーストクラスで提供される夕食

 日本航空の観光キャンペーン「新・JAPAN PROJECT」の2月のテーマが岩手に決まり、盛岡市で23日、岩手の食材を活用した機内食特別メニューの発表会があった。
 岩手の料理が提供されるのは国内線ファーストクラスの夕食。ホテルメトロポリタン盛岡(盛岡市)の日本料理店「対(むか)い鶴」の須藤義太郎料理長がプロデュースした。
 三陸産サンマやホタテなどを使った煮物、いわて牛のうま煮、南部どりのこうじ焼などを予定する。メニューは上旬、中旬、下旬で変更する。
 ご飯は昨年10月に発売された県産米の新品種「銀河のしずく」を提供。南部美人(二戸市)の日本酒も楽しめる。特別メニューは羽田と札幌、福岡などを結ぶ国内4路線で提供する。
 国内、国際線全便で配布される機内誌では「古代と現代をつなぐ遺産」と題し、平泉町の中尊寺や毛越寺、花巻市の早池峰神楽、二戸市浄法寺地区の漆文化を特集する。
 試食した達増拓也知事は「岩手を訪れたことがない国内外の人々に広く発信したい」と話した。キャンペーンは2011年5月に始まり、岩手県がテーマになるのは13年9月以来2回目。


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2017年01月24日火曜日


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