秋田のニュース

<いぶりがっこ>秋田一丸でブランド化へ

協議会の発足が決まり握手する草〓会長(右から2人目)ら新役員

 大根をいぶした秋田県名産の漬物「いぶりがっこ」の県内製造業者が連携して産地をアピールしようと、県いぶりがっこ振興協議会が23日、発足した。「いぶりがっこ」の名称について、地域の農水産物や食品を国がブランドとして保護する「地理的表示保護制度(GI)」への登録申請を年度内に行う。
 協議会には、製造業者でつくる秋田いぶりがっこ協同組合と県漬物協同組合、横手市いぶりがっこ活性化協議会の3団体のほか、県と秋田銀行が賛助会員として参加する。
 秋田市内で同日開いた設立総会で規約と事業計画を決め、会長に草〓作博・県観光文化スポーツ部長を選任した。
 いぶりがっこは近年、県外業者による生産が拡大している。PR活動を通して秋田産の魅力を訴えていくほか、技術力向上に向けて研修会を開く。
 草〓会長は「いぶりがっこは秋田の食文化の代表。本物として、差別化を図りたい」と述べた。

(注)〓は弓偏の右側に剪


関連ページ: 秋田 経済

2017年01月24日火曜日


先頭に戻る