宮城のニュース

<ベガルタ>クリスラン「勝利に貢献したい」

日本での活躍を誓う新加入のブラジル人FWクリスラン

 J1仙台は24日、ポルトガル1部リーグのブラガから、ブラジル人のFWクリスラン(24)=187センチ、85キロ=を期限付き移籍で獲得したと発表した。契約は来年1月1日まで。背番号は20。
 仙台によると、クリスランは2011〜15年、母国6クラブに所属。15年にポルトガルに渡り、ブラガ、トンデラでプレーした。
 高い打点を生かしたヘディングシュートや、利き足の左の足元の技術に定評がある。

◎「ゴールで勝利に貢献したい」/一問一答

 J1仙台のブラジル人FWクリスランが24日、鹿児島県さつま町で第1次キャンプ中のチームに合流し、記者会見に臨んだ。得点力が期待される助っ人が、抱負などを力強く語った。

 −自身の特長は。どのようなプレーを心掛けるか。
 「長身に加え、スピードもある。ジャンプ力もあり、ヘディングシュートが得意だ。日本のように、守備でも組織的な戦術が求められるポルトガルのリーグでプレーした。攻撃のための守備など、ポジショニングの取り方も武器としたい」

 −日本の印象は。
 「明るくていい人ばかり。そして、ちゃんとした人が多い。来日したばかりだが、もう慣れてきた」

 −キャンプをどのように過ごしたいか。
 「激しいプレーに耐えられるように、まずは体力を強化したい。あと、練習後のシュート練習は欠かさない。逆足の右のキックの練習もする。試合でチャンスが来たら必ず決められるように、準備は怠らない」

 −今季の目標は。
 「自分はアタッカーだ。ゴールを決めないといけない。だが、1人では何もできない。チームメートと交流を図りながら、少しでも多くのゴールで勝利に貢献したい」


2017年01月25日水曜日


先頭に戻る