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<青森県警警部自殺>遺族「パワハラが原因」

 青森県警本部の50代の男性警部が昨年7月、「パワハラ」などと書いたメモを残して自殺した問題で、遺族は24日、自殺の原因は上司らによるパワーハラスメントだとして、公務災害認定の申請をする考えを明らかにした。
 県警は警部の死亡後、上司や同僚などに聞き取り調査を実施。昨年12月中旬に調査をまとめ、パワハラは確認できなかったとして遺族に報告した。
 遺族は取材に「調査結果に納得できない。夫が亡くなったのは職場の人間関係が原因だ」と話し、現在、公務災害認定の申請に向けて準備を進めていることを明らかにした。
 警部は昨年7月5日、自宅で死亡しているのを家族に発見された。かばんからは上司の肩書と「パワハラ」と書かれたメモなどが見つかっている。
 県警監察課は「調査は終わっており、コメントすることはない」と話している。


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2017年01月25日水曜日


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