福島のニュース

<アクアマリン>ごつごつ「新・ゴジラエビ」

「新・ゴジラエビ」と銘打って展示が始まったオシロイイバラモエビ

 2015年に新種として発表されたエビの展示が、福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」で始まった。ごつごつした風貌から「ゴジラエビ」と呼ばれる種類に近く、水族館は昨年公開の映画にあやかり「新・ゴジラエビ」として、国内初の展示をPRする。
 このエビは「オシロイイバラモエビ」。頭部や腹部にとげを持ち、北海道で「ゴジラエビ」として親しまれる高級エビ「イバラモエビ」の近縁種だ。頭部が乳白色で、体長やとげがイバラモより小さい。
 生息地は北海道網走沖や知床半島羅臼沖。水族館は昨年8月、北海道羅臼町の漁業者から5匹譲り受け、3匹を展示し、2匹を繁殖用として飼育している。
 飼育を担当する松崎浩二主任は「どことなく女性っぽい。生きている姿は珍しいのでぜひ見てほしい」と呼び掛ける。


関連ページ: 福島 社会

2017年01月25日水曜日


先頭に戻る