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<女川原発>2号機 安全性維持「適切と確認」

女川原発=2014年5月20日

 東北電力は25日、停止中の女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の安全性や信頼性を評価する定期安全レビュー(報告書)をまとめた。「保安活動を継続的に改善する仕組みが機能し、安全性と信頼性の維持向上が適切に図られていることを確認した」と説明した。
 2号機の報告は1995年の営業運転開始後2回目で、対象期間は2005〜15年度。15年9月以降に人的ミスによるトラブルが相次いで発生していることについては「包括的な対策を実施して改善を図り、安全に万全を期していく」と報告した。
 報告書は原子力事業者の自主的な保安活動の一環で、おおむね10年ごとにまとめる。25日、宮城県など関係自治体に報告した。


2017年01月26日木曜日


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