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沖合の刺し網に人骨、震災被災者か

 気仙沼海上保安署は25日、気仙沼市本吉町大谷海岸の南東約5キロの沖合で、漁船の刺し網から人の脚の骨1本が見つかったと発表した。海保によると、24日午前7時40分ごろ、水深約70メートルの海中から網を引き上げた漁業者が見つけ、漁協を通じて通報した。司法解剖の結果、右の脛骨(けいこつ)と判明。死後1年以上経過したとみられ、東日本大震災の被災者の可能性もあるという。海保はDNA鑑定をして身元確認を急ぐ。


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2017年01月26日木曜日


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