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お笑いの階段高2コンビ挑む 28日初ライブ

漫才ライブの構想を練る水沢さん(左)と伊藤さん

 仙台市太白区の高校生お笑いコンビ「ワンダーストーリー」が28日、青葉区の市戦災復興記念館で初の漫才ライブを開く。高校生対象の「ハイスクールマンザイ」や、若手芸人の登竜門「M−1グランプリ」といった漫才コンテストへの挑戦に向け、腕を磨こうと企画した。2人は「新ネタを披露し、客席の反応を次に生かしたい」と意気込む。
 ワンダーストーリーは、「泉花勇気(いずみはなゆうき)」こと水沢太一さん(17)=宮城農高2年=、「藤ノ公(ふじのおおやけ)」こと伊藤公太郎さん(16)=仙台西高2年=による仙台唯一の高校生お笑いコンビ。格好付けながらも矛盾をのぞかせる伊藤さんに、水沢さんが正論でツッコむパターンを持ち味とする。
 ライブでは「映画館」「医者」「子どものしつけ」「好きなもの」の漫才4作を演じる。
 水沢さんが昨年秋、仙台市大野田小、富沢中(太白区)で同級生だった伊藤さんを誘ってコンビを結成した。仙台市のプロダクション「ティーライズ」が主催するお笑いライブの新人挑戦枠などに出場している。
 昨年の「M−1」優勝コンビ「銀シャリ」の橋本直さんが目標という水沢さんは「コンテストに臨む度胸を身に付けたい」と話す。2007年の「M−1」チャンピオンで仙台市出身のコンビ「サンドウィッチマン」の富沢たけしさんに憧れる伊藤さんは「僕たちの個性を広く伝えていく」と張り切る。午後4時開演。入場無料。


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2017年01月26日木曜日


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