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<B1仙台>あすからホーム京都戦

練習で、リバウンドを奪ってからシュートを放つネパウエ(中央)

 バスケットボール男子、B1東地区4位の仙台は27、28の両日、仙台市のカメイアリーナ仙台で、西地区5位の京都と戦う。25日は同市のHALEOドームで約2時間半、練習した。
 まず京都の攻撃の特徴を確認。実戦練習ではネパウエがリバウンドを奪ってからシュートを決めていた。
 仙台は現在9勝23敗。21、22日のアウェー、SR渋谷(中地区4位)戦は、1試合目は好守を発揮し接戦を制し、2試合目はリバウンドを奪えず敗れた。ホーム戦は10連敗中だ。
 仙台の創設時から6季指揮を執った浜口監督率いる京都は、14勝18敗。ガード小島が昨年12月の日本代表候補合宿で負傷して離脱。今月22日の三遠(中地区2位)戦に勝って連敗は止めたが、今月は1勝4敗と苦しむ。テンポを速めず、ロースコアに持ち込む展開が持ち味。リーグ8位の1試合平均9.1リバウンドを記録しているフォワード、コッツァーがインサイドの中心となる。

<ネパウエのリバウンドが勝負の鍵>
 ネパウエがリバウンド争いに闘志を燃やす。21日のSR渋谷戦は、第4クオーターの要所でオフェンスリバウンドを奪い、チームの勝利に貢献。この日の練習でも好調を持続しており、「自分のプレーに集中できている。手応えはある」と自信を見せる。
 京都戦の相手はコッツァー。SR渋谷戦では後半にギアを上げていただけに、「前半から積極的にリバウンドに絡む」と意気込む。
 今月の3試合はいずれも守備はある程度機能したが、リバウンドで競り負けた2試合は落としている。間橋監督は「チリ(ネパウエ)がどれだけ頑張れるかが重要。コッツァーと五分の戦いを見せてほしい」と期待している。


2017年01月26日木曜日


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