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<ベガルタ>戦術理解を浸透させる

鹿児島キャンプを打ち上げる渡辺監督(中央)と選手たち=鹿児島県さつま町のインターナショナルゴルフリゾート京セラ

◎渡辺監督一問一答

 J1仙台の渡辺監督が、9日間行われたさつまキャンプの手応えや、延岡キャンプの方針を語った。
(聞き手は狭間優作)
 −さつまキャンプを終えた選手の印象は。
 「けがによる多少の離脱者が出たが、いずれも大事に至っていない。選手はいい準備をしてキャンプに入ってくれた。みんないい表情で、前向きに練習に取り組んでいた」

 −25日には今季初の練習試合が行われ、東海大熊本に11−0で完勝した。
 「攻撃のイメージが、選手間で共有できたと思う。ただ、きょうの練習前に選手にも言ったが、決して満足してはいけない。いい攻撃の形はもっとあったはずだ。細かいミスの修正を進めたい」

 −延岡ではどんな練習に取り組むか。
 「チーム戦術の理解を浸透させる。練習試合では、いろいろなプレーを見せてほしい。失敗すればそれを細かく修正する。チームをつくり上げていく」

 −リーグ戦の日程が25日午後に発表された。
 「3月11日は(第3節)ホーム神戸戦が行われる。震災という苦難を乗り越え、成長してきたチーム同士の戦いだ。運命を感じる。思いを込めて戦いたい」


2017年01月27日金曜日


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