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<ベガルタ>さつまキャンプ終了

リラックスした表情でランニングをして調整する佐々木(左から3人目)=鹿児島県さつま町のインターナショナルゴルフリゾート京セラ

 午前のみの練習が約30分行われ、軽めのランニングなどで前日の東海大熊本(熊本市)との練習試合の疲れを癒やした。FW石原は右足首に、DF蜂須賀は右太ももにそれぞれ違和感を訴え、姿を見せなかった。チームは26日午後、第2次キャンプ地の宮崎県延岡市に移動。28日に練習を再開し、来月13日まで行う。
 「すごいうれしかった。またJ1の舞台に立てるので、いつか戦いたい」。声を弾ませたのはMF佐々木。前日発表された元チームメートMF水野のJ1鳥栖加入を、自分のことのように喜んだ。
 佐々木は水野が昨季退団した際に、クラブハウスの前で号泣。練習の仕方を学んだり、食事に連れて行ってもらったりと、兄のように慕った。「サッカーに対する考え方が勉強になる」と今も尊敬してやまない。
 「晃樹さんが右なら、自分は左で(向かい合うように)試合に出たい。成長した姿を見せたい」と、レギュラー奪取に向けた意欲はさらに強まったようだ。
(26日、晴れ、正午の気温9.4度)


2017年01月27日金曜日


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