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<岩洞湖>極寒の中 ワカサギと我慢比べ

ワカサギを次々と釣り上げる愛好家=26日午前、盛岡市藪川の岩洞湖
魚群探知機を用い、ワカサギを次々と釣り上げる男性=2017年1月26日午前10時45分ごろ、盛岡市藪川の岩洞湖

 盛岡市藪川の岩洞湖で26日、ワカサギの氷上釣りが解禁になった。岩洞湖漁協が発足した1987年以降、昨年の2月2日に次いで2番目に遅い解禁。厳しい寒さの中、待ちわびた愛好家ら約1100人が駆け付け、氷上で釣り糸を垂らした。
 盛岡地方気象台によると、同日の藪川の最低気温は氷点下13.8度。釣り客は午前5時の解禁とともに厚さ約15センチの氷に電動ドリルで穴を開け、テントの中で暖を取りながら釣果を待った。
 約60匹を釣り上げた同市の会社員草野繁範さん(58)は「さおの感触を確かめていると心が安らぐ。今週末にまた来たい」と満足そうに話した。
 氷上釣りは3月中旬まで楽しめる。釣り券は高校生から74歳までが600円、中学生と75歳以上が300円、小学生以下は無料。連絡先は岩洞湖漁協019(681)5777。


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2017年01月27日金曜日


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