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「さんさん商店会」設立 3月開業へ

商店街のオープンに向けて組織した商店会の設立総会

 東日本大震災で被災した宮城県南三陸町志津川に3月3日開業する商店街の28店が集まる「南三陸志津川さんさん商店会」が26日、設立した。イベント実施などで各店が連携し、商店街を盛り上げる。
 同町志津川の南三陸ポータルセンターであった設立総会には店主ら20人が出席。会長に選任された阿部茶舗の阿部忠彦社長は「商店街は生き物。血の通ったものにするため、皆さんにご協力いただきたい」とあいさつした。ほかに役員14人が選ばれた。
 28店のうち、昨年12月末に閉鎖した仮設商店街「南三陸さんさん商店街」から23店が移転し、新しく5店が入居する。飲食や鮮魚、理美容などの店が6棟に分かれて並ぶ。
 施設は志津川の復興市街地の早期まちびらきエリアに構え、本体工事を終えた今月24日、店主に引き渡された。


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2017年01月27日金曜日


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