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<三陸沿岸道>志津川―南三陸海岸3月20日開通

 国土交通省は27日、宮城県南三陸町の三陸沿岸道志津川インターチェンジ(IC)−南三陸海岸IC(仮称)間の3キロが3月20日に開通すると発表した。東日本大震災以降、県内の三陸沿岸道の延伸は、昨年4月の三滝堂IC(登米市)、同10月の志津川ICに続き、3カ所目となる。
 今回の開通区間は2011年に着工。トンネルが3カ所あり長さは計755メートルで、事業費は約110億円。国交省によると、開通に伴う時間短縮効果は4分。南三陸町役場などへのアクセスが良くなる。
 南三陸海岸IC−歌津IC(仮)間の4.2キロは、新年度に開通を予定している。
 国は復興の最優先事業として仙台港北IC(仙台市)−八戸JCT(八戸市)間を復興道路と位置づけ、20年度までにおよそ9割を開通させる方針。


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2017年01月28日土曜日


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